上野の国際子ども図書館は、美しい建物だったレビュー

1 はじめに

国際子ども図書館に行ってきました。JR上野駅からのアクセス、館内の様子を多数の写真を用いて、ご紹介します。

2 国際子ども図書館とは

2.1 国際子ども図書館の使命

国際子ども図書館のWEBサイトによれば、その使命は以下の通りです。

すべての子どもにとって、読書活動は、「言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていくうえで欠くことのできないもの」(子どもの読書活動の推進に関する法律第2条)です。真に豊かな社会を実現するうえで、すべての子どもが読書の楽しみを享受できる環境を整備することは、社会全体の責務です。

国際子ども図書館は、国立国会図書館法に基づく我が国唯一の国立の児童書専門図書館として、国内外の豊富な資料と情報資源を活用し、子どもの本に関わる活動や調査研究を支援することにより、「子どもの本は世界をつなぎ、未来を拓く!」という理念の実現を目指します。

以上より、子供が楽しめる場所の提供および児童書の研究支援の場所であることが理解できます。

施設名に、”国立”の名前が付いているので、立派な使命であることがわかりました。

2.2 基本的な役割

国際子ども図書館の基本的な役割について、国際子ども図書館のWEBサイトから引用します。

上記の使命を実現するため、国際子ども図書館は、国立国会図書館の一翼を担い、以下に掲げる3つの基本的な役割を果たします。

児童書専門図書館としての役割

国内外の児童書及び関連資料を広範に収集・保存・提供するとともに、調査研究、研修、情報発信等を通して、児童書や子どもの読書にかかわる多様な活動を支援します。

子どもと本のふれあいの場としての役割
国内外の児童書の提供、各種催物、見学、情報発信等を通して、すべての子どもを対象として図書館や読書に親しむきっかけを提供します。

子どもの本のミュージアムとしての役割
児童書に関する展示会やそれに関連した講演会、各種イベント等を通して、児童書の持つ魅力を広く一般に紹介します。

上記の3つの役割は、相互に補完的・相乗的に関わりあうものです。

これらの役割を果たすにあたっては、子どもの読書に関連する内外の諸機関と緊密に連携・協力し、効率的かつ効果的なサービスの実施に努めるとともに、地域や利用形態に偏らない幅広い利用者を対象としたサービス展開に留意します。

上記より、国際子ども図書館は、

  1. 児童書専門の図書館
  2. 子供の本のふれあいの場
  3. 子供の本のミュージアム

の3つの役割があることが、理解できました。

3 JR上野駅から国際子ども図書館への行き方のご紹介

JR上野駅の構内から公園口の改札付近を撮影しました。

この先が、JR上野駅の公園口の出口です。

こちらが、JR上野駅の公園口です。

とても見やすく、わかりやすい看板です。

JR上野駅公園口付近に、上野公園の看板が掲示されていました。

桜祭りのシーズンでした。

この案内図では、右上のほうに、国際子ども図書館の位置が確認できます。

参考に、ヤフーの地図で調べると、JR上野駅公園口から国際子ども図書館の徒歩での距離は、上野公園内を経由して836メートルであり、徒歩10分と表示されました。

上野公園では、美しい桜が咲いていました。

途中、国立博物館の美しい建物が見えます。

国立博物館の入口は、外国人観光客で、にぎわっていました。

旧因州池田屋敷表門黒門です。

美しい黒門で、歴史を感じます。

旧因州池田屋敷表門黒門の桜が美しいです。

国際子ども図書館の手前には、美しいレンガ造りの歴史を感じる建物があります。

その美しい茶色の建物は、黒田記念館でした。

黒田記念館の入口です。

黒田記念館の入口付近で、国際子ども図書館の案内板をみつけました。

国際子ども図書館まで、あと100mです。

黒田記念館の奥に、歴史を感じる丸い構造物が見えます。

プラネタリウムでしょうか?

この丸い構造物の隣に、国際子ども図書館はあります。

やっと、国際子ども図書館に到着です。

画面右側のガラスの壁面の中に、入口のドア見えます。

そのドアから中に入ります。

4 国際子ども図書館の館内のご紹介

中に入ると、美しい白を基調とした清潔で、とても広い館内です。

これが、子供のへやの入口です。

この先に、図書館があります。

国際子ども図書館の館内は、本が並べてあるエリアの写真撮影が不可のため、ご紹介できず、残念です。

子ども向けの本が並べてあるエリアは、とても美しく、静かで、ゆったりした作りです。

本は館外に貸出禁止であり、館内の閲覧に限定しているため、本の痛みが少なく、どの本も綺麗です。

とても静かな読書エリアで、快適です。

子どもの部屋は、このような丸い棚が並べてあります。

ゆったり設計なので、快適な空間です。

館内の本が並べてあるエリア以外は、写真撮影が可能なので、以下、美しい館内をご紹介します。

カフェBELLです。

ゆったり設計で、美しいカフェです。

今回は、カフェBELLを利用しなかったので、残念でした。

カフェBELLのメニューです。

ホットコーヒーが210円で、激安です。

中庭の様子です。

写真左側のガラス張りの建物がカフェBELLです。

アーチ棟です。

非常に美しい近代建築物です。

アーチ棟の2階は、児童書研究資料室です。

2階では、イランの子どもの本を展示してありました。

現地の言語で書かれているため、全く文字を読むことができませんでした。

展示会場も丸いデザインとなっています。

ぐるりと一周して、目が回って、しまいました。

古い建物ですが、耐震性能が確保してあります。

東洋一の図書館を目指して、設計されたと、書いてあります。

西洋のお城みたいに、立派な建物の図書館でした。

無垢の大木から作られた看板も立派です。

大きなホールです。

美しい大空間でした。

階段の踊り場も美しいです。

床がピカピカに光っているのがわかります。

とても美しく、広い休憩室です。

ひろびろとしたら、ゆったり設計です。

東洋一を目指した図書館の休憩室なので、納得の設備です。

5 入手したパンフレット

5 まとめ

国際子ども図書館は、上野駅から徒歩10分とアクセスが良く、

広々としていて、とても豪華でした。

午前中にいきましたが、平日、土日とも、午前中は空いているそうです。

午後からは、混雑するそうです。

再訪するならば、次回は朝一番に来て、ランチはカフェBELLで食べたいです。

それでは~。

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