マンガ本は悪か、推奨するべきか、我が家の方針を整理した

1 はじめに

うちの子供はマンガ本が大好きです。

子供が望むだけ、好きなように、好きなだけ、マンガ本を読ませて良いのでしょうか。

それとも、マンガ本は、子供にとって、積極的に推奨しない方がよいものなのでしょうか。

マンガ本のメリット、デメリットを整理して、マンガ本の是非を考えて、我が家の基本方針を整理してみました。

2 マンガ本のメリット

2.1 漢字が覚えられる

マンガ本には、漢字にルビが振ってあるものが多いので、子供が自然に漢字を読めるようになります。

これは、全く想定していないことで、うちの子供の漢字能力に、親がびっくりしてしまいました。

新聞を適当に開いて、子供に、この漢字読める?と聞くと、たぶん、こうだよ!と答えてくれました。

マンガ本で、漢字が身に付くなんで、びっくりです!

小学校で推奨される漢字検定の勉強は、退屈で、つまらないです。

漢字検定を受けるよりも、マンガ本を読ませたほうが良いかもしれません。

2.2 読書習慣につながる

マンガ本を読むと、子供の読書習慣の取得につながります。

子供にとっては、面白い一般書も、マンガ本も、特に区分なく、同じ面白い”本”です。

子供に読書習慣を身に付けさせるのは容易ではないですが、マンガ本は、そのきっかけになると思います。

2.3 想像力が豊かになる

マンガは様々な場面設定があります。

ドラえもんでは、タイムマシンやコピーロボットなど、子供にもわかりやすい、現実には存在しない空想の世界が想定されています。

名探偵コナンでは、高校生の超有名な探偵は、謎の黒服をきた人に毒薬を飲まされて、なんと高校生が幼い子供の姿にに変身してしまいます。

このような架空の空想の世界を楽しむ過程で、想像力が豊かになります。

2.4  子供が静かに読んでくれると親が楽ちん

マンガ本はシリーズ物が多いので、子供がマンガ本を読み始めると、長時間集中して静かに読んでくれます。

マンガ本を子供に読ませると、親はとても楽ちんです。

2.5 集中力が身に付く

マンガ本は面白いため、集中して日本語を読む訓練になります。

子供向けのマンガ本は読みやすい構成のため、子供は20分~30分程度で、一冊のマンガ本を読み切ります。

20分~30分も集中して文字を読むので、集中力を持続する訓練になります。

子供が面白いと思うシリーズ物のマンガ本の場合、5冊読めば2時間程度、連続して集中する必要があります。

そのため、マンガ本は、子供を対象とした試験時間やテスト時間に十分な長時間の集中力を身に付けることができます。

勉強で集中力を身に付けるのは非常に難しいですが、マンガ本で集中力を身に付けるならば、容易です。

3 マンガ本のデメリット

3.1 子供に読ませたくないマンガ本がたくさんある

ここでは、具体的なマンガ本のタイトルは列挙しませんが、犯罪、暴力、下品、卑猥な内容が描かれたマンガ本は、子供に読ませたくない大人が多いのではないでしょうか。

日本はマンガ天国であり、表現の自由が保障されているため、多用なマンガ本で溢れています。子供に読ませたくないマンガ本がたくさんあるので、悩ましい問題です。

3.2 マンガ本ばかり読むと、2次元の世界のみが好きになるかも

マンガ本ばかり読むと、現実のリアルの世界に興味がなくなり、2次元の世界のみが好きになってしまうかもしれません。

子供が異性に興味を持たず、2次元だけを好きになってしまったら、子供が結婚する時期が遅れるかもしれません。

3.3 現実と架空の世界を明確に分けられないかも

現実世界と、マンガの空想の世界がごっちゃまぜになるかもしれません。

暴力的なマンガ本を子供が読んだ後、子供が傷害罪で逮捕されてしまったら、悲しいです。

3.4 勉強をする習慣の習得から遠ざかるかも

マンガ本に熱中して、勉強に興味を持たなくなったら、学力が低下してしまいます。

3.5 暴力、犯罪、非行等を助長するかも

マンガ本の作品によっては、暴力、犯罪、非行等をリアルに描いた描写があります。このような作品に、大人は子供に、あまり触れてほしくないのが本音です。

4 我が家のマンガ本に関する基本方針

4.1 マンガ本と児童向けの一般書との読書量のバランスを保つ

マンガ本ばかりをよみ、他の児童書などを全く読まないのは避けたいです。マンガ本は読んでも良いけど、適度に、児童向けの一般書をすると、理想的です。

4.2 マンガ本の推奨

うちの子供には、親が読んで良いかなと思うマンガ本を推奨します。

具体的には、ドラえもん、こちら葛飾区亀有公園前派出所、ドラゴンボール、名探偵コナン、ちびまる子ちゃん、スラムダンクなどが挙げられます。

大人も知っている有名なマンガ本ならば、親も安心です。

4.3 マンガ本を読む時間帯の制限

我が家では、子供がマンガ本を読んで良い時間帯は、夜8時までです。

無駄な夜更かしを回避することが目的です。

普段からマンガ本を読みたいならば、早く寝て、早起きして、読んでも良いよと言っています。

こどもは、早寝、早起きが基本です。

4.4 読む場所、姿勢、照明

子供がマンガ本を読む環境は、リビングで、背中をピンと伸ばして、明るい照明の元です。

寝っ転がった状態で、だらだらとした姿勢で読むのは、NGとしました。

4.5 借りる、レンタルが中心。購入しない

断捨離の一貫として、マンガ本は借りる、レンタルが中心です。

紙の本は、購入しません。

本を買うならば、保管場所が不要なキンドルの電子媒体です。

本を借りるならば、図書館で借りる、TSUTAYAのコミックレンタルです。

5 まとめ

マンガ本は、漢字を学び、読書習慣を身に付けるには、役立つと思います。

我が家では、全面的に、マンガ本を禁止せず、子供が小さいうちは、ある程度、親がマンガ本のタイトルなどを管理しています。

将来的に、うちの子供がマンガ本をたくさん読んで、漢字が得意になれば、うれしいです。

それでは~。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする